絶対後悔しない青の洞窟ツアー選び方

\ 価格よりも質を重要視! /
本サイトおすすめの青の洞窟ツアー条件です。
青の洞窟行き方:ボート便
ツアー集合場所:店舗集合/店舗解散
ツアー無料特典:餌付け、写真・動画、ボート乗船料、設備使用料
それでは以下より青の洞窟ツアー条件について解説していきます。
青の洞窟行き方【超重要!!】
青の洞窟はボートに乗って行く方法とビーチから歩いて行く方法の2種類があります。
・ボート便(おすすめ)
・ビーチ便
各ダイビングショップによって行き方は異なります。どちらも良い点、悪い点がありますので、下記内容を確認してからご予約ください。
本サイトでは快適・高確率で行ける「青の洞窟ボート便」を断然おすすめしています。
ボート便の良い点
\ 青の洞窟が高確率 /
風が強い時は波が高くなりますが、ボート便は比較的波が穏やかなルートで青の洞窟に行けますのでビーチ便より高確率で青の洞窟に行くことができます。
\ 青の洞窟までの道のりが快適 /
真栄田岬の海までの長い階段、ウェットスーツを着た状態での蒸し暑い炎天下での移動などを全てショートカットできます。ダイビングの重い器材もボートで運び、真栄田岬に着いたら海にすぐ入れます。初心者の方、子供、女性、行き帰りも楽に青の洞窟に行くことができます。
ボート便の悪い点
・ツアー価格が少し高いです。
ボート乗船料が発生しますので、ビーチ便に比べて1,000円〜1,500円ほどツアー価格が高くなります。最安値では青の洞窟に行けません。
・船酔いの可能性がある
ボート乗船時間は海の状況によりますが5分〜10分です。極端に揺れに弱くなければ大丈夫です。泳いでいる最中に酔ってしまう波酔いもありますので、不安な場合は必ず酔い止めを服用してください。
ビーチ便の良い点
\ ツアー価格最安値はビーチ便 /
お一人あたりのツアー料金は歩いて行くビーチ便が安くなります。特に価格重視のお客様はビーチ便をお選びください。
ビーチ便の悪い点
・青の洞窟に行けない日が多いです。
風が強くなり高波になると、真栄田岬管理事務所が青の洞窟までの入り口を閉鎖します。夏時期も含めて連続で行けない日がよく続きます。青の洞窟に行ける確率が低いです。
・青の洞窟に行くのがとても大変
重い器材を持ったまま約100段の階段の上がり下りや、ゴツゴツした岩場など、炎天下ではかなり体力を消耗します。とにかく女性や子供に不向きで、青の洞窟までとても大変です。
青の洞窟ツアー集合場所【重要】
青の洞窟ツアーを開催する各ダイビングショップ毎に集合場所が異なります。
本サイトでは断然店舗集合/店舗解散をおすすめしています。
店舗集合/店舗解散(おすすめ)
ダイビングショップの店舗に集合してから、準備を整えて青の洞窟ツアーに出発します。ショップにご予約をいただいているお客様のみです。そこまで混雑はしません。ショップで設備を完備しているので、設備使用料はツアー代に含まれている事がほとんどです。
店舗集合/現地解散
店舗のないダイビングショップが車1台〜2台で真栄田岬駐車場で露天営業をしています。
2022年10月より真栄田岬での露天営業が法的に禁止となりましたので、これらのダイビングショップは店舗集合/現地解散と変化しました。
店舗で精算後、真栄田岬にお客様のレンタカーで再集合します。もちろん駐車場代やその他設備は全て有料で、基本的にはビーチ便ですので青の洞窟に行ける可能性も低くなります。現地真栄田岬でそのまま解散なのでお客様へのアフターケアも不足していると感じます。
港集合
こちらも現地集合と同じく、お客様が現地港に集合し、そのままボートに乗船する青の洞窟ツアーです。有料設備もなくホースでの水浴びや、シャワーがないなど色々と問題な部分も多くなる可能性があります。
青の洞窟ツアー無料特典【重要】
下記4点が青の洞窟ツアーに無料特典として含まれているか確認してください。
・熱帯魚餌付け
有料の場合はお一人様あたり1,000円
・写真・動画撮影(無料データプレゼント)
有料の場合はGoProレンタル等によりお一人様あたり3,000円
・ボート乗船代
有料の場合はお一人様あたり1,000円〜1,500円
・設備使用料
有料の場合はお一人様あたり500円前後
これだけ追加料金が発生します。
安いツアー価格は、これだけの追加料金が現地で請求される可能性もあります。あとからお金を請求されるのは気持ちが良いものでもなくショップへの不信感もでてきます。
後出しジャンケンのような営業をしているダイビングショップを信用する必要はないと思います。
青の洞窟シュノーケリング 4,000円-5,500円
青の洞窟ダイビング7,500円-9,500円
上記の価格から大きくはずれた青の洞窟ツアーは間違いなく当日追加料金が発生すると考えて良いでしょう。